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2017/10/1
心の健康(おいしい話。)
自分差別

世の中には、
人種差別をはじめさまざまな差別がありますが、
私たちが気がついていない
差別もあるのではないでしょうか。
一般的に差別というのは
他の人に対するものなのでしょうが、
実は人は、
自分をいちばん差別している
のではないかと思うのです。

どういうことかというと、
「自分なんか、何も才能がないから」とか
「いい学校を出ているわけじゃないから」
「家柄や育ちがいいわけじゃないし」
などと思っています。

またその反対に、
「社長だから自分は偉いんだ」とか
「いい会社に就職できたから」、
「主人が出世したから」…
などと思いこんでいる人も。

中には、人の意見を聞いてかってに解釈し、
「バカなこと言っているな」などと
ココロの中で根拠もなく
自分がいちばん正しいと思っていたりする人もいます。

このように卑屈になったり、
反対に上から人を見下ろすような
態度をとってしまうのは、
ほんとうの自分を知らないことから起きる、
自分差別だと言えます。

この自分差別をしなくなった時にはじめて、
自分の個性や能力といった
自分らしさが見えてくるのではないでしょうか。


(SEIJI)