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あなたの味わいがもっと深まる!

2017/12/9
根菜(野菜を味わう!)
青大根/ヤサイノイトウ

もともとは中国の天津~河北地方、
北京南部で多く栽培されている大根で、
現地では「衛青(エーチン)青長大根」と
呼ばれています。

戦前から日本に入り、
長野県などでは地物に変わっているようですが、
1972年の日中国交回復で
一般的に手に入りやすくなりました。

中国原産ですが、
固定種の種取りをする農家が減っているため、
ヤサイノイトウさんちの青大根の種は
イタリアのものだったりします。

写真の大根は実が20cmぐらい。
本当はもっと大きくなるそうですが、
育ち過ぎると中が空洞になってしまうので、
間違いのないサイズで収穫して出荷しているとのこと。

こういう空洞になる性質は、
古い品種に多いのだそうです。

身がしっかりしていて固く引き締まり、
包丁を入れるとパリッと割れたりします。

だけどみずみずしく、
大根本来の爽やかな辛味が特徴。

切ると中も緑色なので、
大根おろしにすると色もキレイ。
見た目と辛味のアクセントで
お料理を引き立ててくれます。

煮物にしても型崩れせず、サラダにすると
シャリシャリした食感が楽しめます。

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