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あなたの味わいがもっと深まる!

2017/12/13
心の健康(おいしい話。)
「嘘」から「うそ」へ

家庭では、嘘をついちゃいけないよ、
と教わり
学校でも、嘘をついちゃいけないよ、
と教わり
社会に出たとたん、嘘をつきなさいよ、
と仕込まれる。
社会に出た時に強く、そう感じました。

それがサービスだ、それが仕事なんだ、とか。
変だな、と思いました。
「嘘つきは泥棒のはじまり」と言われるように
社会一般では嘘をついてはイケナイのに……。

でも、嘘というもともとの言葉の意味と
それを解釈する人の意識の差があります。
まじめな人であればあるほど自分に厳しく
嘘をついてしまった自分を攻めたりします。

嘘にも良い嘘と悪い嘘がある
と考えてみませんか。

人を貶めるような嘘は悪い嘘。
人を喜ばせるような嘘は良い嘘。
そんな風に捉えると少し心が楽になりませんか?

君ならきっとがんばれる!
とか、
お嬢さんを一生幸せにします!
みたいのは良い嘘のようにも思います。
だって未来のことなんて誰にも分かりません。
ほんとにそれができるんなら
証明してみろなんて言われてもできません。

そういった意味で
どうしてもつかなきゃいけない嘘って
多いですよね。
そのお洋服、お似合いですよとか。

そう考えると、嘘の定義自体が難しい。
嘘というのは、
もともと悪いこと表す言葉なんだー!と
怒られそうです。

であれば、
「うそ」にしませんか?
かわいい「うそ」は
人を幸せにすることもできます。
人を喜ばせる「うそつき」さんになることも
心の健康に繋がるかもしれません。


(SEIJI)