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2018/4/4
体育(食の六教科教室)
新生活に!意外と悪くない朝食

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バランスの良い食事が大事なのは誰でも分かっていること。
特にスポーツをする人にとっては、質はもちろん
ある程度のエネルギー量も必要です。
でも一人暮らしの学生さんなど、料理が苦手、
お金もそんなにかけられない、何より朝は時間がなくて
手の込んだ朝食なんて作ってられない!と、
つい簡単に済ましてしまいがち。

大学生がよく食べている朝食は、
洋食ならトースト1枚とコーヒー、
和食ならご飯一膳と納豆1パックという調査例もあります。
そんな人に朗報です。

洋食なら、トースト3枚(6枚切り)、コーヒー、ゆで卵、牛乳、
柑橘系ジュース、バナナ。
和食なら、ご飯一膳半、納豆、生卵、牛乳、柑橘系ジュースで、
1日3,500kcalが必要な平均的成人男子スポーツ選手の
朝食として充分なのだとか。

野菜も魚もないのに大丈夫?
トースト3枚って炭水化物の摂り過ぎじゃないの?
と思ってしまいますが、パンやご飯は炭水化物ばかりではなく、
他の栄養成分も豊富。

このメニューでタンパク質、脂質、炭水化物、カルシウム、
鉄、ビタミンA・B1・B2・C、食物繊維などがバランスよく摂れ、
和朝食の王道であるご飯、味噌汁、焼き魚、目玉焼き、小鉢、
サラダ、果物、牛乳と栄養面ではほぼ同等なのだそうです。
(参考/「ジムに通う人の栄養学」岡村浩嗣 著)

洋食の方は、ホテルでよく出るコンチネンタルスタイルですね。
ということは、ヨーロッパの人たちは効率よく
バランスの良い朝食を食べていたということ。
卵を目玉焼やスクランブルエッグにすれば変化もつけられ、
料理が苦手な人でも続けられそうです。

進学や就職で新生活をスタートしたけれど、
朝食をおざなりにしている人もいるのでは?
アスリートはもちろん、スポーツしない人も
パンやご飯の量を調整して参考にしてみてはいかがでしょう。


MIKI