2017/12/20
心の健康(おいしい話。)
有り難い

ありがとう、と感謝、の使い方
聞いたことがありますか?

ありがとうは、
もともと有り難いと書きます。
大変なことを乗り越えていくからこそ
そこに成長があります。

だから、自分にとって
大変なことが起きた時こそ
ありがとう!

毎日の生活の中で
空気がすえるってほんとうに幸せ!
とはなかなか思えませんね。

だけど、自分の気がつかない所で
助けてもらえたり
幸せにしてもらえてること
すごく多いと思いませんか?

常日頃から感謝!
良いことが起きた時に感謝!
を使ってみる。

大変なことが起きた時に、ありがとう!
良いことが起きた時には、感謝!

そして、何でもない時には、
ありがとう!感謝です!

そんな使い方はどうでしょう?

ありがとうと感謝の使い方で
何でも無い毎日が
特別な日に感じられます。

大変なことに、ありがとう!
平穏なことに、感謝!

そして、
顔晴ってる自分に、ありがとう!
何でもない自分に、感謝!


(SEIJI)

2017/12/13
心の健康(おいしい話。)
「嘘」から「うそ」へ

家庭では、嘘をついちゃいけないよ、
と教わり
学校でも、嘘をついちゃいけないよ、
と教わり
社会に出たとたん、嘘をつきなさいよ、
と仕込まれる。
社会に出た時に強く、そう感じました。

それがサービスだ、それが仕事なんだ、とか。
変だな、と思いました。
「嘘つきは泥棒のはじまり」と言われるように
社会一般では嘘をついてはイケナイのに……。

でも、嘘というもともとの言葉の意味と
それを解釈する人の意識の差があります。
まじめな人であればあるほど自分に厳しく
嘘をついてしまった自分を攻めたりします。

嘘にも良い嘘と悪い嘘がある
と考えてみませんか。

人を貶めるような嘘は悪い嘘。
人を喜ばせるような嘘は良い嘘。
そんな風に捉えると少し心が楽になりませんか?

君ならきっとがんばれる!
とか、
お嬢さんを一生幸せにします!
みたいのは良い嘘のようにも思います。
だって未来のことなんて誰にも分かりません。
ほんとにそれができるんなら
証明してみろなんて言われてもできません。

そういった意味で
どうしてもつかなきゃいけない嘘って
多いですよね。
そのお洋服、お似合いですよとか。

そう考えると、嘘の定義自体が難しい。
嘘というのは、
もともと悪いこと表す言葉なんだー!と
怒られそうです。

であれば、
「うそ」にしませんか?
かわいい「うそ」は
人を幸せにすることもできます。
人を喜ばせる「うそつき」さんになることも
心の健康に繋がるかもしれません。


(SEIJI)

2017/10/13
心の健康(おいしい話。)
枝打ち

会社の近くの公園に、
樹齢110年の
それはそれは素敵な木が三本あります。

見晴らしの良い明るくフラットな公園に、
「これまでも、そしてこれからもずっと
みんなを見守っていくからね」と
言って大黒柱のように立っています。

冬になっても緑の葉が生い茂っているのですが、
ある朝見ると枝打ちがしてありました。
前日「枝打ちをしているな」と
気にとめていたのです。
枝打ちされたその姿を見て驚いてしまいました。
生い茂った風貌もみごとだったのですが、
枝打ちされた姿は枝のバランスも良く、
風通しも光の通しも良さそうな、
見る人の気持ちまで
スッキリさせてくれるような姿に
変身していたのです。

「う~ん」とうなってしまいました。
人の心に見えたからです。

いろんなことを知りすぎて
ノイローゼ気味になってしまう
真面目な人が多いのではないか、
と最近よく思っています。

そんな人たちに、
このすばらしい枝打ちのように
「もう、このことは捨てていいんだよ、
その過去はもう充分に学習したんだから、
忘れてもいいんだよ」と
言ってあげられるようになりたいと思いました。

生きることの先輩であるその木に
「人間、のびのび自分らしく生きるために、
上手に心の枝打ちをすることが必要なんだ」と
教えてもらいました。


(SEIJI)

2017/10/1
心の健康(おいしい話。)
自分差別

世の中には、
人種差別をはじめさまざまな差別がありますが、
私たちが気がついていない
差別もあるのではないでしょうか。
一般的に差別というのは
他の人に対するものなのでしょうが、
実は人は、
自分をいちばん差別している
のではないかと思うのです。

どういうことかというと、
「自分なんか、何も才能がないから」とか
「いい学校を出ているわけじゃないから」
「家柄や育ちがいいわけじゃないし」
などと思っています。

またその反対に、
「社長だから自分は偉いんだ」とか
「いい会社に就職できたから」、
「主人が出世したから」…
などと思いこんでいる人も。

中には、人の意見を聞いてかってに解釈し、
「バカなこと言っているな」などと
ココロの中で根拠もなく
自分がいちばん正しいと思っていたりする人もいます。

このように卑屈になったり、
反対に上から人を見下ろすような
態度をとってしまうのは、
ほんとうの自分を知らないことから起きる、
自分差別だと言えます。

この自分差別をしなくなった時にはじめて、
自分の個性や能力といった
自分らしさが見えてくるのではないでしょうか。


(SEIJI)

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