味覚音感ブログ (asami)
味覚を磨くと、食べることがもっと楽しくなります!
お茶大好きな私がお伝えする、味覚磨きで自分磨き!

今日のちゃらいふ

2018/11/12
匠の緑茶Story
放置茶園の裾刈り作業

2018裾刈り作業1

夏のあいだからずっと、放置茶園のお茶の木の裾の部分(地面近くの枝と根っこ)を
刈る作業をしています。
茶園の仕立て方はいろいろありますが、私が管理している茶畑は、乗用(稲刈り機のような
コンバイン型の茶刈り機)を使わず、人力でお茶の葉を刈っていくので、お茶の木の列の間を
人が通れる程度空け、茶樹を扇形のように仕立てます
上の写真が、裾刈り前。

下の写真が裾刈り後。
2018裾刈り作業2
お茶の木と地面の間の枝と根っこを取り除きました。
こうすることで、風通しも良くなり(病気予防)、お茶の木の根元に肥料が撒きやすくなります。
枝切ばさみを使いながらの地道な作業。
2年間放置されていたため、余分な根っこや枝がひしめき合い、かなりの重労働です。
チェンソーなどで一気に刈り落とすこともできますが、数年後のことを考えると、枝も根も
きちんと処理をしておくことで、良い仕立ての茶園になるのです。

20181111-3

今回の作業で除去したお茶の枝と根っこ。小さな山ができました。
週末農業、コツコツ頑張ります。


2018/11/7
匠の緑茶Story
放置茶園再生の取組みが紹介されました

先月、共同通信さんの取材を受けた放置茶園再生の取組みの記事が
アップされたのでご紹介します。(記事や動画内では、私の友人の
大橋さんとマリーさんの取組みとお茶への熱い想いも紹介されています。)

日本人にとって、日本茶はコンビニでも手に入る気軽な飲料、
特に静岡の方にとっては、外食などをした時に日本茶が出ることは
当たり前(無料)という認識が根強くあります。
海外の方の方が日本茶の素晴らしさを認識していると強く感じます。

日本茶を飲むことが豊かな暮らしと思われていた高度経済成長の時期と比べ、
ライフスタイルが劇的に変化している現代において、柔軟に日本茶の楽しみ方を
広げることが大切です。
簡単なことではありませんが、ハーブ緑茶という革新的な取り組みと、
根本的な農業というお茶の栽培との両面から日本茶が日本の誇れる飲み物だと
多くの方が実感できるよう、邁進していきます。

共同通信さんの記事はこちら


2018/10/9
匠の緑茶Story
放置茶園の取材がありました

共同通信さん取材

以前、お受けしたジャパンタイムスさんの取材の繋がりで、
今日は共同通信さん(海外部)より取材依頼がありました。

秋晴れ、というより、夏のような日差しの中、
静岡街中から車で約30分の茶畑に向かいました。

茶畑に向かう道すがら、放棄されて林のようになってしまった茶畑が…。
2018.10.9共同通信さん取材2

お茶の木はとても強くて、手入れをせずに放棄してしまうと、
写真のように、人の背丈よりも高く伸びてしまいます。
根も深く張り、枝も密集してしまうため、再度この土地を
畑に再生しようとしても、かなりの重労働になってしまいます。

また、このような状態ではイノシシの住処にもなってしまうので、
周辺の農作物への鳥獣被害も懸念されます。

高齢化や後継者不足により、茶畑を管理できない方が全国的に増え、
茶の木を抜かないまま放棄されている茶園が全国で増え続けています。

近年、国内でも世界でも日本茶カフェが増え、お洒落に楽しめる
日本茶が注目されていますが、お茶を生産するという根本の現状は
まだまだ厳しい状態なのです。

自分自身の勉強のため、そしてこのような現状を発信するために始めた
放置茶園の再生に向けた取り組みですが、海外の方向けのメディアから
注目されたことに驚いています。
このような現状も踏まえ、新たな日本茶の可能性の提案としての
ハーブ緑茶の啓蒙に繋げていきます。

今回の取材の配信は、11月頃の予定です。
またこちらのブログ記事にてお伝えします。


2018/8/1
グルメ緑茶Story
月夜の浜辺でカクテルハーブ緑茶

ハーブ緑茶カクテル

いつものお茶会に、今日は食べ物とお酒も持ち寄って…
お酒を飲めない私は、ハーブ緑茶を5種類用意しました。

そのまま飲んだり、お酒のチェイサーとしたり、お酒と割ったり…

フランス生まれの友達の提案で、ロゼワインを
番茶ベースのハイビスカス&マンゴーのハーブ緑茶で割ってみたら、
とてもフルーティ🌺で飲みやすくてびっくり!

彼女たちが作ってくれたチョコレートのスイーツに、
フレッシュミントのハーブ緑茶を合わせてみたり、
日本酒を合わせてみたり…
お酒が飲めない私にとって、いろいろと楽しい
勉強になりました(^ ^)
いつも楽しい時間をありがとう!