2017/12/16
味覚の鍛え方(味覚を磨く!)
本当のおいしさってどこで感じるの?

サラダを食べる,フートコ

“おいしさ”は舌だけで感じるもの?
いいえ、実は、舌(味覚)が感じる
おいしさというのは、五感の中でも
たった1%に過ぎないのです。
味覚以外の感覚で美味しさを感じる割合は
視覚:約80%
聴覚:約10%
触覚:約2%
嗅覚:約3%、だそうです。

“おいしい!” “おいしそう!”
私たちがそう感じているのは、
ほとんどが視覚や情報によるもの。

可愛らしかったり、彩り豊かだったり、
○○円の高級××、□□産の貴重な××、など
事前の情報や価格、見た目の部分に
おいしさを左右されているのです。

五感で感じるおいしさの偏りを自覚しつつ、
時には視覚や情報を抜きにして味わってみると、
味わい方の基準が変わってきます。

ブランドや価格などにとらわれない、
自分独自の好きな味わいを見つけながら、
味わいの幅をもっと広げていきましょう。

(asami)

2017/12/6
味覚の鍛え方(味覚を磨く!)
歯を磨いて、味覚も磨く!

歯磨き剤
起床後や食後、就寝前に
当たり前にしている歯磨き。

みなさんは普段、
どんな歯磨き剤を
お使いですか?

歯磨きをした直後、
何かを飲んだり食べたりすると、
本来の味がわからず、
『まずい~!』
という思いをしたことある方
多いと思います。

その原因は、
多くの歯磨き剤に含まれる
“ラウリル硫酸ナトリウム”

この成分が、
味蕾(口の中にある、味を感じる器官)に
影響を与えるからです。

“ラウリル硫酸ナトリウム”という成分は、
歯磨き剤の泡立ちを良くするために
含まれている成分ですが、
味覚に影響があるため、
私はこの成分が含まれていない
歯磨き剤を愛用しています。
(上の写真です。)

せっけんハミガキ
なんとも懐かしい雰囲気漂う、
やさしいパッケージ。
泡立ち感はありませんが、
ほんのりとした甘さと、
ペパーミント(天然)の爽やかさがあります。
なめらかなテクスチャーです。

歯磨撫子 重曹つるつるハミガキ
黄ばみの軽減が謳い文句の歯磨き剤。
こちらも泡立ち感はありませんが、
天然塩の塩味が特徴的で
歯ぐきにも良さそうです。
やや硬めのテクスチャーです。

歯磨き後の味覚の変化が気になる方は、
参考にしてみてくださいね。

(asami)

2017/12/6
味覚の違い(味覚を磨く!)
男性と女性の味覚に違いはあるの?

一般的に、女性は甘いもの好き、
男性は脂や塩気のものが好き、
と言われていますが、
実際のところはどうなのでしょう?

19世紀から、多くの学者の方々が
男女間の味覚の違いについて
研究しているようですが、
ほとんどの研究において、
男性より女性の方が味覚が鋭い
という結果が出ているようです。

職業的に見れば、プロのシェフなど、
ひとつのことをひたすら極める点においては
男性の方が優位な場合もあります。

しかし、
女性はホルモンバランスの変化や、
子供を産み、育て、家族の命を預かる
(=食事)などの役割があるため、
本能的に味覚や嗅覚などの感覚が
男性よりも発達しているのだそうです。

ですから、
頑張って作ったお料理の味付けなどで
旦那さまや彼から具体的な感想を
言ってもらえなくても、
あまり気にせず、
おおらかに構えていた方が
良いかもしれませんね。

(asami)

2017/11/28
脳が感じる味覚(味覚を磨く!)
アロエの食感は癒しの食感?!

アロエヨーグルト

毎年様々な新商品が登場する中で、
ヨーグルト市場において
不動の人気を保っているのが
アロエヨーグルト。

やわらかくてみずみずしいのに、
適度な食感があって、
なんだかくせになってしまう…。
他の食材にはない、

アロエ特有の食感が人気の理由です。

アロエヨーグルトと言えば、
森永アロエヨーグルト。

その不思議なアロエの食感、
実は“癒し”の効果があるそうです。

数年前、無限ぷちぷちが流行ったのを
覚えているでしょうか?

梱包材にも使われるぷちぷちは、
つぶし始めるとくせになってしまい、
ついついぷちぷちし続けてしまいます。

食感にも同じ効果があるようで、
ちょっと弾力のあるものや
やわらかいけれど
適度な噛み応えのあるものに対して、
脳内で快感として変換されるそうです。

(アロエ特有の食感の“癒し”については、
森永さんのサイトにてどうぞ。)

アロエヨーグルトが出始めた頃、
ナタデココも人気が出ましたが、

ちょっと食感が強すぎたのでしょうか?
アロエの食感に比べると、

ちょっと挑戦的?
な噛み応えだったのが印象的です。

私はナタデココの食感も大好きですが、
癒されたい時には、
やはりアロエの食感を選びたくなります。

なんだかちょっと疲れ気味だな~
すっきり癒されたいな~
…などと感じたら、
アロエヨーグルトを試してみては
いかがでしょうか?

(asami)

2017/11/24
食べ方による味覚(味覚を磨く!)
お寿司を食べる順番

sushi_caunter1

お寿司屋さんのカウンターで、
こはだや玉子を最初に注文すると

“通”だ!という話を聞いたことがありますが
(そのお店の実力がわかる品だから、とのこと。)
回らないお寿司屋さん慣れしていない私は、
おまかせでお願いしてしまいます。(笑)

とはいえ、味覚を意識してみると、
食べる順番がおいしさを左右するのでは?
と、ふと思いました。

例えば、私がいろんな種類のお茶を
テイスティングする時は、

やさしい味わい(または香り)の
ものから順に味を確認します。

人の味覚はとても敏感なため、
先に味の濃いお茶を口にしてしまうと、

その味が口に残ってしまい、
後に飲むお茶の味が
わかりづらくなって
しまうからです。

そのようなことも踏まえて考えると、
お寿司の場合、

淡白な食材(白身魚、イカ、タコ、貝類等)

脂身の濃い食材(マグロ

ガリ、又はお茶で、一旦リセット

光りものの魚

ウニや穴子などのしっかり味のもの

巻き寿司

このような順番でいただくと、
それぞれの食材のおいしさを

堪能することができそうです。

実際に“おまかせ”でお願いした場合、
淡白なネタから順にお出しする
職人さんが多いようです。

ただ、お店によって味の違いもあるので、
私の場合、

玉子の味が思ったより甘かったりすると、
その後には
さっぱりとした
こはだ等を食べたくなります。

甘いたれの穴子の後には、
塩気のある納豆を食べるのが好きです。

(お寿司屋さんの納豆巻きは、
市販の納豆より甘味が少なく、

きりりとした塩味のものが多いので。)

てまり寿司

こんな風に、
自分なりのおいしい順番が見つかると、

お寿司の食べ方も
楽しくなるかもしれませんね。

(asami)

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