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2018/2/14
葉菜(野菜を味わう!)
「苦いはおいしい」を再発見!サボイキャベツ

先日、フリーマーケットを通ったら見慣れないキャベツが。
ちりめんキャベツと書いてあります。

この野菜が高い時期になんと一玉150円。
「芯ごと6当分とかにザクッと切って
おでんやポトフにするとおいしいですよ」と言われ
ちょうど手作りベーコンも買ったところだったので
ポトフにしようと購入してみました。

調べてみると、正式にはサボイキャベツと言うようです。
フランスのサボイ地方で作られてきたからサボイキャベツ。
まさにちりめんのように
全体に細かいシワが刻まれているのが特徴で
通常のキャベツよりやや小ぶりのかわいらしいサイズ。

ヨーロッパでは身近なキャベツで、
フレンチやイタリアンによく使われるそうで
ロールキャベツなどにするようです。

外側はエメラルドグリーンのような濃い緑色で、
内側の奥まで鮮やかな黄色。
どアップにして見ると、光に透ける葉脈が美しく、
異次元の洞窟のようです。

さっそく芯ごとポトフにしてみました。
舌で噛み切れるぐらいの柔らかさなのに
しっかり歯ごたえがあります。

日本のキャベツよりほろ苦い中にも、
野菜のダシであるベジブロスのような
旨味が感じられる大人な味。
「苦いはおいしい」を再発見した味わいでした。

輸入品の高価なものが多いらしく、
地元産でこの値段で味わえたのがラッキーです。

サボイキャベツと大根のポトフのレシピはこちら。

サボイキャベツと大根のポトフ


MIKI